ご 祈 祷
身体健全・家内安全・各種ご祈祷について
大 平 山 金 毘 羅 院
おおひらさん こんぴらいん
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【令和8年 9月30日まで】
山門前道路が通行止めの期間が延長となりました。駐車場案内はこちらからご確認ください。 ≫
現在以下の新規受付をおこなっておりません。
・団体参拝
1日朔日祭
8日節分祭
14日厄除け法要/豆まき/福引
18日先祖供養の日
24日水子供養の日
2月の後半ですが、急に暖かくなりましたね。つい2週間前には大雪が降って節分祭も延期しましたが、とても同じ月の気温とは思えないほど、すっかり春らしい気候になりました。
少し前までは2月後半でもまだ寒く、でも少しずつ春の兆しが見え始めるころで、あと少し寒さを我慢すれば長い冬も越えていく。そんな時期だったはずですが、なんかもういきなり春で、花粉や黄砂もバンバン飛んでくるし、なんなら今これだけ暖かいなら、夏はどれだけ暑くなるんだろう、と先のことを考えてうんざりしてしまう。なんとも情緒のないことだなぁと思ってしまいます。
雪が早く溶けるのはありがたいけれど、そして決してまた雪が降ってほしいわけではないのだけれど、こんなにあっさりと季節が切り替わるような感じになると、「冬よ、そんなに急いで行ってしまわなくてもいいだろうに」とちょっと思っちゃったりします。
さて、そんな春に関する話題ですが、毎年2月23日に京都の醍醐寺で五大力尊仁王会(ごだいりきそんにんのうえ)という法要が行われます。京都の人には「五大力さん」の愛称で親しまれ、その時にだけ授与されるお御影(みえ)は盗難除けのお札として、全国のお宅で祀られています。
23日には法要と合わせて巨大なお餅を持ち上げる力持ち大会も行われ、男性は150キロ、女性は90キロのお餅を持ち上げてタイムを競います。
この五大力尊仁王会が京都に春を呼ぶお祭りとして、長く営まれてきました。
その23日の法要の前に1週間、当日に授与するお御影をおがみ続ける前行(ぜんぎょう)という法要が計21座行われます。
この前行に2座だけですが、先日参加してきました。
前行の法要はなかなか珍しい法要で、静々とお経をおがむものではなく、真言を唱え続けるおつとめなのですが、この真言をすごく大きな声で唱えるので、法要に参加する方も、お参りされる方も、とても気合の入る法要になっています。
私も2座参加をして、それだけで喉がすっかりかれてしまいました。それでも一心に拝み続けるというのはとても心がすっきりするもので、勤め終わると晴れ晴れとした気持ちになりました。
そして、法要と法要にそれなりの合間があったので、その時間を使って上醍醐という、山の上にある伽藍にもお参りをしてきました。
上るだけで4,50分かかる山ですが、当日はお天気も良く多少汗ばみながらも気持ちよく登ることが出来ました。
前行はこれまで何度も参加してきましたが、最近は参加する機会がなく、今回久しぶりのお参りとなりました。上醍醐にしても何年も登る機会がなかったので今回やや強行スケジュールではありましたが、行けて良かったです。
行く前には家族から、直前に節分祭の振替や家祈祷もあるから、帰ってきたら体調崩すんじゃないかと心配されていましたが、かえって元気をもらって帰ってきました。
体の疲れとは別に、心の活力をもらえるものがあるって大切ですね。趣味とか推し活なんかも、きっとこういうものなんだろうなと、妙に得心しました。
先に紹介した五大力さんのお御影は醍醐寺に問い合わせたらお授けしてもらえます。期間が限られているので、ご希望の方はどうぞお早めに。
今週も最後まで読んでいただきありがとうございました。 合掌
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金毘羅院墓地「照光苑」について
昭和37年、それまでは岡山県新見市を中心に活動をしていた先代の住職が、
新しい布教の場を求めて托鉢修行を発願いたしました。 その時に倉吉の地で
知り合った方から現在の金毘羅院の基礎となる土地を譲り受け小さなお堂を
建立しました。これが当山の始まりです。
その後、数度の建て直しを経て平成2年に現在の本堂が落慶されました。現
在ではご祈祷を中心に参拝者のご相談を聞くお寺として、地元や近隣の県よ
り多くのお参りを頂いております。
また平成23年からは金毘羅院墓地「照光苑」を開き、永代供養墓「還阿堂」
を建立いたしました。
参拝の仕方はこちらから