金毘羅院

大 平 山 金 毘 羅 院

おおひらさん こんぴらいん

3月 行事予定

1日朔日祭

18日先祖供養の日

24日水子供養の日

今週のごあいさつ

本当に忙しいのか、それともただ余裕がないだけなのか

 昔から、私はどうもスケジュールを立てるということがあまり得意ではありません。先々に予定が入ってくると時間がどんどんなくなっていくようで、気持ちに余裕がなくなってきてしまう。

 場合によっては半年や一年先の予定を決めておかなければいけないこともあり、そんな時は、「そんな先の予定を決めておいても大丈夫?その間に何か予期せぬことがあって、予定通りにいかないかもしれないよ。」と余計に不安な気持ちになることもありました。

 ただ、先の予定を決めておけば、その時に別の予定を入れることはなくなるので、かえって予定が組みやすくなるのだということは最近学びました。

 とはいえ、一日の予定がそれなりに詰まっていると気持ちに余裕がなくなるのは変わっていません。

 別に忙しくするのは嫌いではなく、来る玉をしっかり打ち返すことに手ごたえを感じることもできるのですが、「これをやったら次はあれ。あれが終われば次はそれ。」とやり始める前にシミュレーションをしていると、どうしても「あぁ、こんなに予定が詰まっていると、やろうと思っていたあれは出来なくなるなぁ。あれはいつになったらやれるだろう。」なんて考え始めて、より気持ちに余裕がなくなってくる。

 そういうことがよくあるのですが、皆さんはどうでしょう?

 ただ、こういう経験をそれなりに積んできたからなのか、最近はこのような余裕のなさにも対処できることが増えました。

 忙しい、余裕がないにも2パターンあって、一つは本当に隙がないほど忙しいとき。これは最初からぎちぎちに予定が詰まっていたり、ちょっとした合間にも別件が入ってきたりと一息つく間もないようなとき。

 これはもう仕方ありません。目の前のことを懸命にこなすしかない。

 もう一つは、一見予定が詰まっているように見えるけれど、実は合間がそれなりにあるときです。

 例えば、一つの要件をざっくりと1時間かかると踏んでいる。だけど実はやってみると30分とか40分で終わる用事だったりする。

 だから実際にやってみて、時間が余れば保留にしておいたちょっとしたことなんかもやれるはずなんです。

 だけどそうはいかなくて、頭の中では1時間かかる用事がずらっと並んでいるので、合間に他のことをするという余裕がもてていない。だから実際にはちょっとした用を済ませる時間が出来ても、気持ちだけソワソワして用事には手を付けず、いつかやろうと山積みになっているあれやこれやから目を背けながら、忙しいような気分で何もしない時間を過ごす。みたいなことがあるわけです。

 そして前者よりも後者の方が割合としては多い。(私の場合はですよ)

 そういうことにようやく気が付いてきたので、最近は物事をやり始める前から余裕を失わず、合間があればこまごましたこと(衣をたたんで綺麗にしまうとか、ちょっとした掃除など)をいつかやろうとため込みすぎずにこなしていこうと心がけています。

 お参りの多い1月2月はなかなかそこまで気が回りませんが、そうでない時期はなるべく、本当に忙しいのか、それともただ余裕がないだけなのかを気にかけるようにしています。

 もうすぐ年度末。色々とお忙しいと思いますが、このようなことを少し気にしてみてください。

 今週も最後まで読んでいただきありがとうございました。      合掌

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昭和37年、それまでは岡山県新見市を中心に活動をしていた先代の住職が、 新しい布教の場を求めて托鉢修行を発願いたしました。 その時に倉吉の地で 知り合った方から現在の金毘羅院の基礎となる土地を譲り受け小さなお堂を 建立しました。これが当山の始まりです。

その後、数度の建て直しを経て平成2年に現在の本堂が落慶されました。現 在ではご祈祷を中心に参拝者のご相談を聞くお寺として、地元や近隣の県よ り多くのお参りを頂いております。

また平成23年からは金毘羅院墓地「照光苑」を開き、永代供養墓「還阿堂」 を建立いたしました。

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